第33回;デジタルトランスフォーメーション。(2020.2.25)

 2020.2.25;881号

時計、貴金属、メガネ業界の最新情報をいち早く 全国に発信している ”業界新聞”

1947年(昭和22年)より発刊している香川県拠点の老舗新聞社なんです。

  もう70周年を優に超え既に881号! 編集長の長谷川 修一氏はいわば この業界の”生き字引ってところです。



第33回業界新聞コラム;デジタルトランスフォーメーション。

何かが違う、肌で感じる何かが…

2020年に入りよく耳にする言葉は「変化」。

よくよく聞いてみるとそれは「デジタルトランスフォーメーション(DX)」というもの。

これはスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱したとされる概念で

「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」というデジタルシフトと同様の意味を持つといいます。

第四次産業革命の中心的役割を果たすデジタルデータは、

IoT:Internet of Things(モノのインターネット)から取得し、製品やサービスを別次元のものとして開発に利用されています。

 

そんな中、1月22日横浜市産学共同研究センター内にあるデジタルジュエリー協会のパートナー企業の;株式会社3D Printing Corporation横浜オフィスに行ってきました。

ちょうど3年前“3D printing 2017”で取材させていただいた時は甲府の小さな3Dプリンタの代理店でしたが

昨年10月、ベンチャーキャピタルから1億3千万円の資金調達に成功し「デジタルモノづくり」においては最先端を突っ走る精鋭企業へと変貌を遂げようとしています。

広いオフィスはまだがらんとし複数の3Dプリンタ調達や工場の整備、人材獲得の真っ最中で2月中には300台くらいの3Dプリンターが並べられ

床に貼られたテープゾーンには1億円超の金属プリンターが導入されるとの事でした。

これまでの工場といえば雑多で騒音けたたましいイメージですが、ここでは静寂かつ全自動で稼働するシフトチェンジの完成形といえそうです。

小さなモノづくりから自動車産業、航空宇宙産業と大きなプロジェクトも進められ、軽量かつ強靭なカーボン、様々な金属素材など独自の研究開発はCTO;古賀氏(東工大博士)が

先陣を切っていました。

CTO;古賀氏、CEO;デヴォア・アレキサンダー氏。

最新の3Dプリンタと今後の展望をお話してくださったCOO;大江氏(上段右から2番目)。

今回の訪問は我々デジタルジュエリー®協会のメンバーもデジタルモノづくりの未来を体験できたものとなりますます発展できそうです。

 

株式会社3D Printing Corporation、横浜オフィス;神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1

https://www.3dpc.co.jp/

 

by デジタルジュエリー®



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(※業界新聞社;香川県坂出市駒止町2丁目5番43号/TEL・Fax;0877-46-5384/編集発行人;長谷川 修一)

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