第36回業界新聞担当コラム;緊急事態宣言から…(2020.5.25)

 

2020.5.25;884号

時計、貴金属、メガネ業界の最新情報をいち早く 全国に発信している ”業界新聞”

1947年(昭和22年)より発刊している香川県拠点の老舗新聞社なんです。

  もう70周年を優に超え既に884号! 編集長の長谷川 修一氏はいわば この業界の”生き字引ってところです。



第36回業界新聞担当コラム;緊急事態宣言から…

 

いよいよ、地元香川でも緊急事態宣言に伴い多くの業種で休業要請になったのが4月25日から5月6日。

あくまでも休業要請は協力依頼というものですが、これまでにないゴールデンウィークを経験しました。

そして、新型コロナウイルスの感染収束を目指し、今月6日を期限としていた緊急事態宣言が31日まで延長され引き続き終息を願うばかりです。

●3Dプリンタは世界を救う●

社会そして生活のインフラとなったインターネットの如く、3Dプリンタはモノづくりの垣根を越え、今医療の現場で熱い視線が注がれています。

工業系の要素が強い3Dプリンタにとって異分野と思われがちですが、その背景には新型コロナウイルスの影響があり緊急の需要を満たすことを証明してくれました。

それは、対感染症にとって有効な医療器具で簡易フェイスシールドやマスク、人工呼吸器パーツなど無料で3Dデータが公開され、それらの普及に一翼を担いました。

3Dプリンタさえあれば誰でもプリントアウトし使用できることも経験し 実際、私の所にも依頼が来たほどで、さらには近い将来「3Dプリンタは世界を救う」存在と願うばかりです。

マスクに限らず市場には十分にあるはずのモノが一部の人たちの買い占めで不足状態が生じたり、必要な方たちに行き届かない事態は、今後3Dプリンタの問題解決力に期待を膨らませます。

この事例の様に3Dプリンタの応用範囲の広さは何物にも代えがたく、モノづくりに携わる者にとって3Dでデザインする技術は大きな可能性を秘めています。

3Dプリンタはすでに個人レベルでも導入可能の域になり、これほどコンパクトな製造部門を持つことはアイデアを形にするスピードに於いて圧倒的利点を生かすことが出来ます。

●ニューノーマル●

人と人とを分断し、これまでの常識を変えた新型コロナウイルスの影響は我々にかつてない経験をさせました。

ICTやデジタル化が他人事のように聞こえた人たちもようやく当事者となり、企業においてはテレワーク、学校においては遠隔授業とデジタル環境の上に成り立つ新スタイルも生まれました。

非接触コミュニケーションとして強制リセットされた今、一斉にスタートラインについた感じです。

例えばzoomでもいい、一度でもこの期間に試してみましたか?これからの時代すぐにやってみるという行為が特に重要となります。

お客様の方からzoomの要求があればが準備が出いているのとそうでないのとでは、そのサービスがスタンダードになったときどうでしょうかー。

常識というのはその時その時代、場所や環境により違うもので、変化を求められるものです。

アフターコロナ、ウィズコロナは本気で変わることを強いられるニューノーマル(新たな常態・常識)の時代です。

※zoom:ビデオ・Web会議アプリケーション

by デジタルジュエリー®


“業界新聞”

(※業界新聞社;香川県坂出市駒止町2丁目5番43号/TEL・Fax;0877-46-5384/編集発行人;長谷川 修一)

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