第40回業界新聞担当コラム;Jewtech企業。(2020.9.25)

2020.9.25;888号

時計、貴金属、メガネ業界の最新情報をいち早く 全国に発信している ”業界新聞”

1947年(昭和22年)より発刊している香川県拠点の老舗新聞社なんです。

  もう70周年を優に超え既に886号! 編集長の長谷川 修一氏はいわば この業界の”生き字引ってところです。



第40回業界新聞担当コラム;Jewtech企業。

東京-福井‐高松をネットで繋ぎプロジェクトを立ち上げたのが自粛期間真っただ中の5月。
「新サービスのローンチは4ヶ月後の9月!」を合言葉に、週一Zoomミーティングは進められようやく今月2日に発表できました。
 
デジタルジュエリー®ファクトリ
:「二人でデザインする結婚指輪こそ最高のジュエリー」を掲げた新しい価値観と文化の醸成をデジタル技術で開化させるD2Cのビジネスモデル。
ジュエリーCADソフト(=結婚指輪メーカーbyデジタルジュエリー®)やバーチャル試着アプリを専用サイトにて無料配布し
使い方やデザインの仕方をYouTube動画で学べるもので、結婚指輪の3Dデータをダウンロードしたりそれを自分用にカスタマイズしたものを購入へと進むとライブサポートも利用できるシステム。
製作現場においては難技術だったプラチナダイレクトキャストを成功させ、納期と価格に影響を与えていたゴム型工程を手放し
国内初の商用利用を実現させた日本初のサービス誕生です。
ITベースで顧客優先サービスを作り出し、省ける工程を炙り出しながら誰も真似できない仕組みでルールチェンジ。
そもそも東京一極集中の働き方がこの環境下では理由を失ってしまった今、
社員を雇い入れ会社の事業として立ち上げるのではなく、繋がった「人」でチームを組んでみる。
それぞれ遠く離れた場所から挑戦と好奇心を携えWEB上に集結し、専門分野をフルに出し合い
独自性や志向性を追求し世間一般には理解されないことがあってもそれに賛同したチームでプロジェクトを完遂させる。
金融(Finance)サービスと情報技術(Technology)を結びつけたフィンテック企業を見れば理解が早いですが
既存のビジネスにITを付け足すのではなく、自らIT企業となりITベースでサービスを組み立てなければ
黒船(=IT企業)がやってくればいとも簡単にとって変わられる事態を招きます。
自社のサービスはもはや他社に明け渡すのではなくDX*の本質を理解し、我々もジュエリービジネスを通して
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」ことは可能です。
そういう意味で結婚指輪の再定義は、我々自身がJewtech企業*の先駆者として
まずは小さなチームから世に打って出てみようと思います
*デジタルトランスフォーメーション
*Jewtech:宝飾(Jewelry)と情報技術(Technology)を合わせた造語。
https://digitaljewelry-factory.jp/

“業界新聞”

(※業界新聞社;香川県坂出市駒止町2丁目5番43号/TEL・Fax;0877-46-5384/編集発行人;長谷川 修一)

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